日本画家_池崎光月WEB
HOME    池崎光月の世界    Gallery    作品販売について    PROFILE    リンク    お問い合わせ
 
池崎光月WEBトップGallery > Gallery#3
 

Gallery/ギャラリー

| Gallery#1 | Gallery#2 | Gallery#3 | Gallery#4 |
| Gallery#5 | Gallery#6 | Gallery#7 | Gallery#8 | Gallery#9 |
 
 
「中山道の風景」   「瀬戸の夕景」   「雪の白川郷(ひょうたん池)」
「中山道の風景」
1997年/F6

木曽川の支流で昔の人達も目にしてたであろうせせらぎが今も息づいている。
拡大表示
 
「瀬戸の夕景」
2000年/F6

温暖な瀬戸の海は何時でも、ゆったりとした風景を見ることができる自慢の場所。
拡大表示
 
「雪の白川郷(ひょうたん池)」
2000年/F3

日本の郷愁を感じる白川郷の雪の晴間に見つけた風景。
拡大表示
         
         
         
「赤目渓谷」   「秋の大原三千院」   「春の西奥谷の小径」
「赤目渓谷」
2004年/F6

赤目渓谷の山裾に水しぶきをあげ、岩を噛む水流は圧巻だ。
拡大表示
 
「秋の大原三千院」
2006年/色紙

京都の奥座敷、大原。三千院には多くの参拝客が連日押し寄せる。
拡大表示
 
「春の西奥谷の小径」
2000年/F8

最近、桜の木が多く植えられ、今に桜の名所になる小径をどうぞ。
拡大表示
         
         
         
「瀬戸の大橋(沙弥島より)」   「岩と水のハーモニー」   「秋渓」
「瀬戸の大橋(沙弥島より)」
2000年/F20

沙弥島は、大橋が掛かる年に陸続きになり、風景が様変わりした。
拡大表示
 
「岩と水のハーモニー」
2012年/F20

香川塩江に見つけた心安らぐ風景にうっとり。
拡大表示
 
「秋渓」
2008年/F15

熊本の菊池渓谷に見る水しぶきを秋の風は心地よく吹き流す。
拡大表示
         
         
         
「桜と水のハーモニー(モナコ出展)」   「美霞洞渓谷(琴南)」   「秋彩(塩江)」
「桜と水のハーモニー」
(モナコ出展)
2009年/F20

桜の花と水との供宴を楽しんでいただこう。
拡大表示
 
「美霞洞渓谷(琴南)」
2001年/F6

香川と徳島の県境に渓谷ありきの感ひとしお。
拡大表示
 
「秋彩(塩江)」
2013年/P40

塩江は幾度も尋ねた場所である。時刻の度毎に風と空気が変わり特に秋の季節感をしみじみ想い出させてくれる処である。
拡大表示
         
         
         
「赤目48滝の秋」   「観葉植物」   「魚影」
「赤目48滝の秋」
2015年/P30

この場所が一番美しい気品あふれた風景であると感ずる。木々の紅葉が水面に映え物語を作り出している。
拡大表示
 
「観葉植物」
2014年/P10

樹々がそれぞれの衣を纏いその存在を見せている様をキャンバスに描きたいと思いついた作品である。
拡大表示
 
「魚影」
2014年/F3

水槽に心地よく己の美しい姿を人の目に焼き付けるような泳ぎぷりで楽しませてくれている。
拡大表示
         
         
         
「湖畔の秋暮れ」   「湖畔の春」   「面河渓谷の秋」
「湖畔の秋暮れ」
2015年/F10

秋の暮れ行く様を彩りながら黄昏て行く湖畔の岸辺で私のハートをとらえた一瞬である。
拡大表示
 
「湖畔の春」
2015年/F8

秋の畔の秋暮れに並び春の宵の暮れていく風景も絵描きたいと思い製作した一枚です。
拡大表示
 
「面河渓谷の秋」
2009年/F20

面河の秋は日本の渓谷美の一つに数えられる優しい秋の一刻を見せてくれる。この作品じゃモナコに出展し賞を戴いたものです。
拡大表示
         
         
         
「知床連邦」   「秋の虫」   「紅炎」
「知床連邦」
2007年/F20

知床を旅した秋半ば、短い夏も過ぎ連山には白い衣がうっすらと被り錦の山々を美しい景色にしている。
拡大表示
 
「秋の虫」
2015年/240×200

栃の木板に彫刻した上に彩色をした作品です。
拡大表示
 
「紅炎」
2010年/P80

炎のような秋の山裾に枯れることのない清水がかすかな音を響かせ流れ落ちる渕にうっとりと眺め入った一刻でした。
拡大表示
         
         
         
「岩と水の流れ」   「観音寺」   「大的場ヨットハーバー」
「岩と水の流れ」
2014年/F20

岩の肌と肌を抜け落ちる山からの清水は泡を立て流れ、いずれか去って行く旅人なのだろう。
拡大表示
 
「観音寺」
2008年/F30

香川県に在所する四国八十八か所とは異なる札所で四国別格20霊場の一つである。瀬戸内海に面した寺である。
拡大表示
 
「大的場ヨットハーバー」
1980年/400×600

昭和30年頃の大的場(高松)ヨットハーバーを若き日の思い出の場所としての想いを寄せ描きました。
拡大表示
         
         
         
「タイ国宮殿」   「大蛇ー」   「銅山川渓谷」
「タイ国宮殿」
1987年/F8

1987年タイ国を旅行した思い出の場所として寺院のような雄大な建造物に感激させられ絵にしました。
拡大表示
 
「大蛇ー」
2005年/F6

和歌山の大台ヶ原は雨の多い所で、歩道の至る処に雨による土砂くずれが見られるが、山路には鹿も現れ楽しい処。
拡大表示
 
「銅山川渓谷」
2006年/SM

愛媛の別子銅山の近くに流れる銅山川の渓谷に春の息吹を感じた場所で足を止め眺めいったものです。
拡大表示
         
         
         
「菖蒲(あやめ)」   「満濃池ゆる抜」   「飛鳥の花火」
「菖蒲(あやめ)」
2006年/SM

香川県長尾の鶴亀公園は菖蒲の里として有名で多くの人々が賑わう処で名所となっている。
拡大表示
 
「満濃池ゆる抜」
2007年/F3

香川県に弘法大師が残した溜池で毎年、田植時期になると、ゆる抜神事が行われ風物詩となっている。
拡大表示
 
「飛鳥の花火」
2007年/270×390

奈良の飛鳥の里に夏の風物詩として大文字山を背景に華やかに彩る花火は人々を魅了する。
拡大表示
 
 
 
 
ページTOPへ
日本画家_池崎光月WEBトップへ
 
 
池崎光月 Ikezaki Kogetsu
〒769-0101 香川県高松市国分寺町新居3341-1
TEL/FAX 087-874-2031
 
※当サイトでは作品の通信販売はしておりません。
 
注文制作について
通常の作品販売のほか、オーダーメイド制作も承ります。お気軽にお問い合わせください。
 
 
Copyright (C) 2006 池崎光月WEB All Rights Reserved.
当サイトの記述、画像に関するあらゆる引用、無断転載を禁じます。